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2012.5.18 H2A21号機ロケット打上げ成功 (掲載:2012.5.19)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2012年5月18日01時39分、種子島宇宙センターから、H2A型ロケット21号機の打ち上げに成功しました。 搭載されていた韓国の多目的衛星と日本の水観測衛星「しずく」は無事に軌道に投入されました。画像提供:佐伯和久さん(JPG:86k+317k)(鹿児島県天体写真協会)
2012年5月12,13日 肉眼黒点 (掲載:2012.5.14)
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太陽面に久しぶりに大きな黒点が発生しました。太陽メガネを使えば、肉眼でも見えるほどに成長しています。あと10日を切った金環日食のためのテストにて撮影くださいました。画像提供:高島英雄さん(千葉県柏市)/森永成一さん(鹿児島県天体写真協会)
2012年の金星は、5月までは太陽の東側にあり夕方の西の空に「宵の明星」として観察の好期を迎えています。 6月6日には、太陽の表面を金星が通り抜ける太陽面経過となります。その後は、明方の空に移り「明けの明星」となります。画像提供:小石川正弘さん(JPG:48k)(仙台市天文台)
1989年12月2日の 金星食 (掲載:2012.4.20)
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金星食は、月が金星を隠す天文現象です。細い月にダイヤモンドのような金星が隠れる極めて美しい天文現象でもあります。金星食は大変珍しく、夜間に起こる金星食を見られるチャンスは滅多にありません。 1989年に見られた素晴らしい金星食の画像をお寄せいただきましたので紹介いたします。画像提供:前田利久さん(鹿児島県天文協会)
2012年4月4日 月と金星・すばる (掲載:2012.4.7)
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2012年の春は金星が宵の空に見ごろになります。金星などの惑星は運行の過程で他の天体の近くを通過することがあります。 4月初めには すばる星団 に接近しました。画像提供:森永成一さん(鹿児島県天文協会)
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火星は地球のすぐ外側を周る、地球よりも小さな惑星です。 地球と火星はその位置関係で距離が大きく変わり、両者がすれ違う頃を「接近」と呼びます。 地球と火星の接近は2年2ケ月の間隔で起こり、最近では2012年3月6日でした。2012年の接近は それほど条件の良いものではないために「小接近」と呼ばれます。画像提供:松下優さん(鹿児島県天体写真協会)
超新星残骸かに星雲(M1)の膨張 (更新:2012.3.23)
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かに星雲は、おうし座にある超新星残骸です。メシエによるカタログではM1として広く知られています。 この動画は、2002年(伊藤明彦さま(大分県))と1012年(撮影:上野裕司さま(鹿児島県与論町))の同じ星雲を比較したものです。 1012年の方がほんの少し拡大しているように見えますが、星雲の膨張を捉えたものと考えてよさそうです。撮影:上野裕司さん(鹿児島県与論町),伊藤明彦さん(大分県日田市)(WMV:9.5MB, JPG:365)
2004.6.8 金星の太陽面経過 (画像追加/更新:2012.2.26)
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金星の太陽面経過とは、太陽の表面を金星が横切る現象です。 2004年に観察された金星の太陽面経過の画像を追加して掲載しました。 2012年6月6日には 8年ぶりにこの現象が見られます。画像追加提供:川村晶さん(JPG:41k+39k)(アラブ首長国連邦へ遠征)
ガラッド彗星 (C/2009P1) (更新:2012.2.4)
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ガラッド彗星(C/2009P1 Garradd)は、2009年8月13日に G.J.Garradd(豪) により発見された新彗星です。 2011年末から2012年初めにかけて観察の好期を迎えます。2011年10月頃から2012年3月末まで 7等級台まで明るくなると予報されています。
画像提供:田名瀬良一さん(JPG:111k,150k)(三重県伊賀市) /中村憲志さん(JPG:164k)(薩摩川内市) /中村祐二さん(JPG:226k)(三重県亀山市)
S-520-26号機ロケットと人工発光雲 (更新:2012.1.16)![]() |
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JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2012年1月12日 05時51分頃に内之浦宇宙空間観測所から、S-520-26号機の打ち上げに成功しました。
これは超高層大気観測のための実験ロケットで、せんだい宇宙館に設置されたビーコン観測をはじめ、重要なデータが取得され実験は成功しました。 一般の方々にも観察の期待されたリチウム散布による人工発光雲は、前回(2007年9月2日)ほど明瞭ではありませんでした。画像提供:冨満和広さん(JPG:63k,37k)(鹿児島県天体写真協会)/せんだい宇宙館(JPG:41k, WMV:8.9M)
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2011年の木星は おひつじ座付近にあり、この秋から2012年春までが観察の好期。木星は太陽系最大の惑星で、直径は地球の 11倍もあります。 望遠鏡で観察すると、特徴的な縞模様と、木星を周る4つの衛星(ガリレオ衛星)を楽しむことが出来ます。画像提供:中村憲志さん(薩摩川内市)/松下優さん(鹿児島県天体写真協会)
2011年12月13日未明の 満月級の大火球 (掲載:2011.12.24)
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2011年12月13日 1時55分25秒に宮崎県上空で満月級の大火球が発生しました。 この大火球は、宮崎市の前田幸治さん(みやざき星の会)の設置する流星観測用のカメラでとらえられたものです。 もしこの火球に情報をお持ちの方がありましたら、当館までお知らせ下さい。撮影:前田幸治(WMV:532k)/(日本流星研究会/みやざき星の会)
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天体写真としてはどうかなと思ったりするのですが,開聞岳に昇る朝日を撮影しました。 地元の方の話によると山頂の真上から昇るのは2,3日前ということでした。画像提供:森永成一さん(JPG:37k)(鹿児島県天文協会)
S-310-40号機ロケット 打ち上げ成功 (掲載:2011.12.20)
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JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2011年12月19日 23時48分頃に内之浦宇宙空間観測所から、S-310-40号機の打ち上げに成功しました。
このロケットは、ラジオ電波の異常伝搬を引き起こすメカニズムの解明を目的とした観測 のために打ち上げられ、目的の実験も成功しました。画像提供:佐伯和久さん(JPG:89k)(鹿児島県天体写真協会)
2011年の ふたご座流星群 (掲載:2011.12.18)
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毎年12月中旬に見られる ふたご座流星群は、8月のペルセウス座流星群と並んで一年で最も安定して活動する流星群です。 2011年の極大は 14日〜15日と予報されており、今年は満月過ぎの明るい月が邪魔をしましたが活発な活動が捉えられました。画像提供:伊藤敏彦さん(JPG:134k)(三重県鈴鹿市)
2011年12月10日 皆既月食 (更新:2011.12.18)
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月食は、太陽、地球、月が一直線状に並び、地球の影の中に月が進入する現象です。
2011年12月10日の皆既月食は、最初から最後まで見られる好条件でしたが、鹿児島はあいにくの小雨模様でした。 この雨と雲の隙間をついてちょっぴり赤銅色の月を見ることが出来ました。画像提供:高島英雄さん(WMV:6.4M)(千葉県柏市)/森永成一さん(JPG:23k)(鹿児島県天文協会)/橋口隆さん(JPG:116k)(薩摩川内市)/@Aqu_kagoshimaさん(JPG:60k)(twitterからの投稿)/せんだい宇宙館(JPG:22k) 他
アストロトレーサーによる夏の天の川 (掲載:2011.10.15)
アストロトレーサーは、デジカメの手振れ補正の機能を応用して、固定撮影でも天体の日周運動を追尾して撮影するシステムです。 このシステムを使って撮影された夏の天の川です。画像提供:豊福隆夫さん(JPG:318k)(福岡星の会)
2011.10.02 プレセペ星団を通過する火星 (掲載:2011.10.06)
プレセペ星団は、かに座の中心部にある大型の散開星団です。 黄道に近いために、時々惑星が近くを通過します。2011年10月2日には、火星がこの星団の真ん中を通過する光景を見ることが出来ました。画像提供:森永成一さん(JPG:64k)(鹿児島県天文協会)
ホンダ・ムルコス・パジュサコパ彗星(45P) (更新:2011.10.02)
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ホンダ・ムルコス・パジュサコパ彗星(45P) は、1948年11月に 本田実さん はじめ 3名により独立発見された周期彗星です。 公転周期は 5.25年で、2011年は回帰の年に当たり、8月〜10月には 8等級まで明るくなる見込みです。 写真で撮影すると長い尾が写りました。画像提供:森永成一さん(JPG:37k)(鹿児島県天文協会)/松下優さん(JPG:118k)(鹿児島県天体写真協会)/佐伯和久さん(JPG:54k)(鹿児島県天体写真協会)
2011.9.23 H2A19号機ロケット打上げ成功 (掲載:2011.9.24)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2011年9月23日13時36分、種子島宇宙センターから、H2A型ロケット19号機の打ち上げに成功しました。 搭載されていた情報収集衛星は無事に軌道に投入されました。画像提供:花田守寛さん(JPG:129k+122k)(薩摩川内市),せんだい宇宙館
新星とは、暗い恒星が急激に増光するために、それまで星のなかった位置に突然未知の恒星が出現する現象です。 2011年9月6日 新天体捜索家の 中村祐二さん(三重県亀山市)は、さそり座に 9.7等星の新星を発見し、国際天文学連合により確認されました。 中村さんの新星発見は、今回で10個目にもなるとのことです。
中村祐二さんご本人から、発見時の貴重な画像をお送りくださいました。画像提供:中村祐二さん(JPG:488k)(三重県亀山市)
南半球の星空 (更新:2011.8.31)![]() |
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日本からは見られない南天の星空です。オーストラリアで撮影された美しい天体写真数点をお寄せいただきました。
天の川銀河(JPG:388k),大マゼラン星雲と小マゼラン星雲(JPG:226k+197k),エータカリーナ星雲(JPG:577k),アンタレス付近(JPG:260k)画像提供:隈元俊一さん(鹿児島県天体写真協会)
サドル(はくちょう座γ星)付近の散光星雲 (掲載:2011.8.16)
サドル(はくちょう座γ星)付近は広く複雑な散光星雲が取り囲んでいます。この星雲は眼視では望遠鏡でも見ることは出来ませんが、 赤い星雲を写し出す手法で撮影されました。画像提供:冨満和広さん(JPG:223k)/(鹿児島県天体写真協会)
IC5070 は、その姿から「ペリカン星雲」の愛称のある はくちょう座 にある散光星雲です。 散光星雲とは、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。多くの散光星雲は、 このように独特の赤い色をしていますが、これは、水素原子が励起して発する色です。 残念ながら人間の眼には感じにくい波長のため、よほど明るい散光星雲でないと直接見ることは困難です。画像提供:冨満和広さん(JPG:235k)/(鹿児島県天体写真協会)
日本からは見られない南天の銀河です。画面左側の二つの輝星は、ケンタウルス座のα星とβ星,画面中央部には南十字座があります。 画面右側の赤い星雲はエータカリーナ星雲です。
オーストラリアへ旅行して撮影された写真です。画像提供:佐伯和久さん(JPG:489k)(鹿児島県天体写真協会)
球状星団は、数万〜数十万もの恒星が球状に集まった大集団です。このような球状星団は、銀河系の中心部を取り囲むように 多数存在しています。ヘルクレス座にあるM13球状星団は、それらの中でも大型で見事な星団です。画像提供:中村祐二さん(JPG:556k)(三重県亀山市)
2011年の 土 星 (掲載:2011.7.10)
2011年の土星は おとめ座にあり、この春から夏に観察しやすくなります。 今年の土星は環の傾きがだいぶ大きくなり、土星らしい美しい姿を楽しめます。画像提供:松下優さん(JPG:144k,48k)(鹿児島県天体写真協会)
2011.6.16 朧(おぼろ)月食 (掲載:2011.6.23)
2011年6月16日明け方の月食は国内の多くの地域が天候不良のため観察できませんでした。 薄雲を通して観察できた新潟県からお送りいただいた画像です。画像提供:松下優さん(JPG:34k+29k)(鹿児島県天体写真協会)
部分月食と国際宇宙ステーション (掲載:2011.6.17)
2011年6月16日明け方の月食は国内の多くの地域が天候不良のため観察できませんでした。 薄雲を通して観察できた新潟県からお送りいただいた画像です。部分月食中に古川聡さんが滞在する国際宇宙ステーションが通過しました。画像提供:松下優さん(JPG:25k)(鹿児島県天体写真協会)
45年ぶり爆発的に増光した らしんばん座T星 (掲載:2011.4.26)
新星とは、暗い恒星が急激に増光するために、それまで星のなかった位置に突然未知の恒星が出現する現象です。 新星の中には、複数回の増光が確認される星が稀にあり、これを「反復新星」と呼びます。 らしんばん座の反復新星 T Pyx は、1890年以降 過去5回の新星爆発が記録されており、今回の増光は 4月14日 ハワイで発見されました。
画像提供:中村祐二さん(JPG:224k)(三重県亀山市)
さそりの心臓をかすめる流星 (掲載:2011.4.16)
さそり座からいて座にかけては、夏の天の川の最も濃いところです。この美しい星野に大きな流れ星が飛び込んで花を添えました。 これら夏の代表的な星座は、春には深夜に上ってきます。画像提供:伊藤敏彦さん(JPG:152k)(三重県鈴鹿市)
太陽系外縁天体ヴァルナ (掲載:2011.2.15)
海王星以遠に存在する多数の天体は「太陽系外縁天体(TNO)」と呼ばれます。ヴァルナ(20000 Varuna)は、 TNOの中では大きな天体で、準惑星の候補でもあります。 極めて遠方で暗いためにアマチュアが観測することは困難ですが、そのヴァルナの動きを捉えた貴重な記録です。画像提供:上野裕司さん(JPG:174k,148k)(鹿児島県与論島)
2011.1.22 H2B 2号機による無人補給船「HTV2号機」の打上げ成功 (掲載:2011.1.23)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2011年1月22日14時38分、種子島宇宙センターから、H2B型ロケット2号機の打ち上げに成功しました。 搭載されていた無人補給船「HTV2」は無事に軌道に投入されました。画像提供:佐伯和久さん(JPG:22k+37k)(鹿児島県天体写真協会)
オリオン座にある散光星雲です。散光星雲とは、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。 多くの散光星雲は、このように独特の赤い色をしていますが、これは、水素原子が励起して発する色です。 NGC2024 は、その形から「Flame Nebula(燃える星雲)」とも呼ばれます。画像提供:吉見昭文さん(JPG:417k)(鹿児島県天体写真協会)
暗黒星雲(LDN1622)とバーナードループ (掲載:2011.1.14)
オリオン座北東部の賑やかなエリアです。暗黒星雲とは光を発しない星間物質の領域です。 バーナードループは、オリオン座の東側半分をループ状に取り囲む大きな散光星雲で、水素の放つ赤い色をしています。 暗黒星雲,バーナードループとも、肉眼で見ることはできません。画像提供:冨満和広さん(JPG:133k)/(鹿児島県天体写真協会)
2010年12月21日 皆既月食 (更新:2011.1.14)
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月食は、太陽、地球、月が一直線状に並び、地球の影の中に月が進入する現象です。
2010年12月21日日没後、全国で皆既月食が見られました。 日本で見られる皆既月食は3年ぶりとなります。 今回の月食は、皆既(完全に影に隠れた状態)で月出した後、徐々に満月に戻る過程を見ることができました。画像提供:せんだい宇宙館(動画WMV: 5.8M)/森山めぐみさん(JPG:9k)(せんだい宇宙館職員)/森永成一さん(JPG:39k)(鹿児島県天文協会)/中村憲志さん(JPG:159k)(薩摩川内市)/隈元俊一さん(JPG:30k)(鹿児島県天体写真協会) 他
2010年の ふたご座流星群 (掲載:2010.12.17)
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毎年12月中旬に見られる ふたご座流星群は、8月のペルセウス座流星群と並んで一年で最も安定して活動する流星群です。 2010年の極大は 14日〜15日と予報されており、今年は上弦の月がありますが月没の夜半以降は好条件で観察できました。画像提供:隈元俊一さん(JPG:197k)(鹿児島県天体写真協会)
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ハートレイ彗星は。1985年6月4日 オーストラリアのサイディングスプリング天文台の天文学者 マーカム・ハートレイ(Hartley)が発見した周期彗星(103P/Hartley2)です。 今回の回帰は、地球に 1800万km(0.12天文単位) とかなり接近するために明るくなることが予想され注目されています。 最接近は、10月21日 でこの頃の明るさは、およそ4〜5等です。この明るさだと双眼鏡を使えば存在を認められます。画像提供:松下優さん(鹿児島県天体写真協会)/ 佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会)/ 森永成一さん(鹿児島県天文協会)/ 田名瀬良一さん(三重県伊賀市)/ 中村憲志さん(薩摩川内市)/ 隈元俊一さん(鹿児島県天体写真協会)
IC443 は、ふたご座イータ星(ηGem)(写真右側の輝星)のすぐ近くにある星雲です。 くらげのような形に特徴があり、かつて超新星爆発した天体の名残だろうと考えられています。画像提供:冨満和広さん(JPG:271k)/(鹿児島県天体写真協会)
池谷・村上 彗星(C/2010 V1) (掲載:2010.11.9)
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2010年11月3日 池谷薫さん(静岡県森町) と 村上茂樹さん(新潟県十日町市) のお二人の日本人により新彗星が発見されました。 おとめ座で8等級で発見され「池谷・村上彗星 (C/2010 V1)」と命名されました。 ただし、すでに明るさのピークは過ぎていると見られます。画像提供:松下優さん(鹿児島県天体写真協会)(JPG:114k)/佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会)(JPG:52k)
アケルナルはエリダヌス座の1等星です。南極点に近く、南中時の高度は鹿児島でもわずか 1.6°にしかなりません。 これは、月の見かけの大きさのわずか3つ分です。 南十字座γ星とほぼ同じ赤緯で、県本土から観察することは極めて難しい星のひとつです。画像提供:森永成一さん(JPG:86k)/(鹿児島県天文協会)
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ここに掲載する6年前の 2004年3月20日に、霧島市平山に「百武すい星 発見の地」と題した石碑が建立されました。 高さ4mもあろうかという大変立派な石碑です。建立されたのは百武裕司さんが他界してから2年後のことです。 最近、月刊天文ガイド誌がこの石碑の取材をされましたので、これを機にこのサイトにてご紹介致します。
最近(2010年9月)の 彗星画像 (掲載:2010.9.23)
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彗星(すいせい)は "ほうきぼし" とも呼ばれる天体で、たくさんの彗星がみつかっています。 本体は氷や泥が入り混じっており、太陽に近づくことで本体から尾を引くようになります。 ここに紹介する4つの彗星のうち「103P Hartley」は、本年10月末に地球に接近(0.12天文単位) まで接近するため4等級程度まで明るくなることが期待されています。画像提供:中村祐二さん(JPG:50k+47k+68k+38k) (三重県亀山市)
SH2-155S は、ケフェウス座にある淡い散光星雲です。散光星雲は、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。 光を発しない暗黒星雲や、天の川の中にあるために微光星も多く表情豊かな領域です。画像提供:冨満和広さん(JPG:226k)/(鹿児島県天体写真協会)
2010.9.11 H2A18号機による準天頂衛星「みちびき」の打上げ成功 (掲載:2010.9.12)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2010年9月11日20時17分、種子島宇宙センターから、H2A型ロケット18号機の打ち上げに成功しました。 搭載されていた準天頂衛星「みちびき」は無事に軌道に投入されました。画像提供:佐伯和久さん(JPG:140k)(鹿児島県天体写真協会)
2010年の木星は みずがめ座とうお座の境界付近にあり、この秋から冬に観察しやすくなります。 秋は日没後の東の空に明るく観察できます。木星は太陽系で最大の惑星で、大赤斑と呼ばれる楕円形の模様や、 木星を周る4大衛星が観察のポイントです。これらの4つの衛星は、発見者の ガリレオ・ガリレイ を由来として ガリレオ衛星 とも呼ばれます。 木星の最近の話題として、大きな縞模様のひとつが消失していることがあります。画像提供:松下優さん(JPG:15k)(鹿児島県天体写真協会)
カシオペヤ座にある散光星雲です。散光星雲とは、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。 多くの散光星雲は、このように独特の赤い色をしていますが、これは、水素原子が励起して発する色です。 IC1805 は、その形から「ハート星雲」とも呼ばれます。画像提供:隈元俊一さん(JPG:230k)(鹿児島県天体写真協会)
2010年のペルセウス座流星群 (掲載:2010.8.19)
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毎年 8月13日前後に活動する ペルセウス座流星群は、ふたご座流星群と並んで一年で最も安定して活動する流星群です。 2010年は月明かりもなく好条件でしたが、残念ながら極大の頃は天候に恵まれませんでした。 しかしながら、極大過ぎの 8月15日未明に快晴となりましたので観測することが出来ました撮影:早水 勉(JPG:97k)/(せんだい宇宙館)
2010.8.6 四大惑星の集合 (掲載:2010.8.8)
2010年8月上旬に、水星,金星,火星,土星 の4つの惑星が、日没後の西の空に集結する珍しい光景が見られました。 特に 水星 は、太陽に近いため観測の好期が少なく、見られる時間も日没後のわずかな時間帯のみです。 水星はこの7月下旬から8月初旬にかけて、今年最も観察しやすい時期でした。
これらの四大惑星の集合を写真に収めました。画像提供:高島英雄さん(JPG:77k+40k)/(千葉県柏市)
2010.07.11 タヒチ島上空で見られた皆既日食 (掲載:2010.7.23)
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日食(にっしょく)は、月が地球を周る過程で太陽を隠す現象です。 2009年7月22日には、鹿児島県の離島部で皆既日食が起こり大きな話題となりました。 それから約一年後の 2010年7月11日(日本時間)には、タヒチ島付近からイースター島にかけての南太平洋で皆既日食が起こりました。 日食帯まで遠征して撮影された高島英雄さんから美しい画像をお寄せいいただきました。画像提供:高島英雄さん(JPG:46k,27k,53k)/(千葉県柏市)
2010.7.16 惑星の集合 (掲載:2010.7.23)
梅雨明け前の夕空に、金星,火星,土星 の 3惑星 と 月が集合する光景が見られました。 鹿児島を象徴する開聞岳とともに写真に収めました。画像提供:森永成一さん(JPG:301k)/(鹿児島県天文協会)
散光星雲は宇宙に漂うガスの集まりです。星雲の中の星に照らされたり、水素の発する色で光っています。 M20散光星雲は、内部に暗黒帯が放射状に貫いており、「三裂星雲」の愛称があります。
画像提供:吉見昭文さん(JPG:401k)/(鹿児島県天体写真協会)
準惑星 冥王星,ケレス の動画 (掲載:2010.6.13)
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かつては、冥王星は9番目の惑星,ケレスは小惑星 と位置づけられていましたが、惑星を再定義した 2006年の国際会議にて 両星とも、準惑星として分類されることになりました。
冥王星は、2010年5月20日に恒星(13等)の極めて近傍を通過しました。またケレスは、2010年6月1日に干潟星雲付近を通過しました。 この時の様子を動画にした貴重な資料です。動画提供:上野裕司さん(WMV:2.6MB,2.8MB)/(鹿児島県与論島)
マックノート彗星(C/2009R1) (更新:2010.6.13)
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マックノート彗星は、2009年9月9日 オーストラリアの天文学者ロバート・マックノート(McNaught)が発見した新彗星(C/2009R1 McNaught)です。 現在まで予想以上に明るくなりつつあり、太陽に接近する6月下旬〜7月初には明け方の空で2等級まで明るくなるかもしれません。 この頃になると、双眼鏡はもちろん肉眼でも分かるようになる可能性があります。画像提供:松下 優さん(JPG:90k)/(鹿児島県天体写真協会) 他
イータカリーナ星雲は、南十字座に近い りゅうこつ座イータ星(ηcarina)の周囲に広く広がる明るく美しい散光星雲です。 天の南極に近いため通常は南半球から撮影されますが、鹿児島県与論島で水平線に近いこの星雲を撮影しました。
画像提供:上野裕司さん(JPG:290k)/(鹿児島県与論島)
いて座にあるM8散光星雲は、その形から「干潟(ラグーン)星雲」とも呼ばれ親しまれています。肉眼でも存在の分かる大型で明るい天体です。 また、ケレス((1)Ceres)は火星と木星の間を周回する天体です。かつては小惑星に分類されていましたが、 2006年の国際会議で冥王星等とともに準惑星に再分類されました。そのケレスがたまたま干潟星雲を通過しました。画像提供:松下 優さん(JPG:98k)/(鹿児島県天体写真協会)
野口聡一さんが長期滞在中の国際宇宙ステーション(ISS)です。 国際宇宙ステーションは 約90分で地球を一周していますが、夕方か明け方に上空を通過すると、金星のように明るい光点が 黄昏時の空を駆け抜ける様子を見ることできます。画像提供:中村堅太郎さん(JPG:81k)(日本宇宙少年団入来VERA分団)
2010.05.16 細い月と金星のランデブー (掲載:2010.5.17)
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2010年5月16日 日没直後の細い月(月齢2.1)と金星が接近し、まるで宝石の指輪のような美しい光景を見せてくれました。 今年は、9月頃まで金星が夕方の空に見やすい年で、毎月 三日月の頃には 金星と接近する光景を楽しむことが出来ます。 中でもこの5月の接近は、東南アジアでは金星が月に隠される「金星食」となるもので、とても条件のよいものでした。画像提供:森永成一さん(鹿児島県天文協会)/佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会)/吉見昭文さん(鹿児島県天体写真協会)/中村堅太郎さん(日本宇宙少年団入来VERA分団)
メデューサ星雲 (PK205+14.1) (掲載:2010.4.27)
惑星状星雲とは、太陽と同じくらいの大きさの恒星が、一生を終えたときに周囲に形作るガスの塊です。 この星雲は「メデューサ星雲」の愛称があります。メデューサとはギリシャ神話に登場する頭髪が蛇の怪人です。
画像提供:吉見昭文さん(JPG:538k)/(鹿児島県天体写真協会)
望遠鏡に、水素の出す特殊な光(Hα)のみを通すフィルターを取り付けると、太陽の表面から 赤い炎のような現象をみられることがあります。これはプロミネンス(紅炎)と呼ばれる太陽の活動です。
画像提供:森永成一さん(JPG:38k)/(鹿児島県天文協会)
カノープス(-0.6等)は、全天でシリウス(-1.4等)に続いて明るい恒星です。南に低いためになかなか見るチャンスの少ない星ですが、南国鹿児島では他の地方よりも有利です。 それでも南中時(最も高く上る時)の高度はわずか6度です。
画像提供:森永成一さん(JPG:324k)/(鹿児島県天文協会)
NGC2174-5 モンキー星雲 (掲載:2010.2.16)
この赤い星雲は、正式には NGC2174-5 という番号がついている散光星雲で、オリオン座とふたご座の境界付近にあります。 その形が猿の顔に似ているといわれ、「モンキー星雲」の愛称がありますが、そのように見えますでしょうか!?
画像提供:吉見昭文さん(JPG:520k)/(鹿児島県天体写真協会)
いっかくじゅう座とおおいぬ座の境界付近にある散光星雲です。 多くの散光星雲は、このように独特の赤い色をしていますが、 残念ながら人間の眼には感じにくい波長のため、よほど明るい散光星雲でないと直接見ることは困難です。 IC2177 は、その形から「わし星雲」とも呼ばれ、天文愛好家の間ではよく知られた天体です。画像提供:隈元俊一さん(JPG:343k)(鹿児島県天体写真協会)
2010.1.25 すばる(プレヤデス星団)の食 (掲載:2010.1.31)
プレヤデス星団 は大型の散開星団で、日本でも「すばる」と呼ばれ親しまれています。 2010年1月25日夕方から深夜にかけて、この「すばる」を月が隠す現象「すばる食」が起こりました。撮影:せんだい宇宙館
野口さん搭乗中の国際宇宙ステーション (更新:2010.1.26)
地上から撮影した国際宇宙ステーションです。現在(2010年1月24日 撮影)、野口聡一さんが長期滞在中です。 野口さんは、2009年12月20日にロシアのソユーズに登場し国際宇宙ステーションへ到着しました。 約5ヶ月間の予定で様々な業務を遂行中です。画像提供:松下優さん(JPG:25k+26k)(鹿児島県天体写真協会)
ガム星雲は冬の南天の、ほ座,りゅうこつ座,とも座 にかけてに広く薄く広がるガス星雲です。 これは、一万年以上前に、ほ座に出現した超新星の残骸とされています。 肉眼で見ることはできず、写真でも写すことの難しい天体です。画像提供:隈元俊一さん(JPG:365k)(鹿児島県天体写真協会)
2010.01.15 欠けながら沈む部分日食 (更新:2010.1.17)
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2010年1月15日の日食は全地球的には、アフリカ東部から中国内陸部で「金環日食」となりました。国内では、金環帯に近い西日本ほど大きな食分となり、観測条件のよい鹿児島では日没で最大食(食分 約60%)となりました。 せんだい宇宙館では、この日食の観察会を催しましたが、日食開始の直前から雲に覆われて、残念ながら欠けた太陽を見ることはできませんでした。 県内では、離島や一部の地域で晴天に恵まれて、たいへん美しい光景の写真をお寄せいただきました。画像提供:福澄孝博さん(中之島天文台)/隈元俊一さん(鹿児島県天体写真協会)/隈崎悦男さん(鹿児島県喜界町)/佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会)/亀田晃一さん(MBC南日本放送気象予報士)//上野裕司さん(鹿児島県与論島)
冬の大三角と地平線スレスレに昇るカノープスを同一写野で収めました。冬の大三角はオリオン座のベテルギウス,こいぬ座のプロキオン,おおいぬ座のシリウス の3星でつくる正三角形です。冬の天の川が貫いています。画像提供:佐伯和久さん(JPG:164k)(鹿児島県天体写真協会)
今年(2009年)の桜島は噴火活動が盛んで、過去最多の噴火数を記録しました。夜間に星空を背景に噴火の様子が見事に撮影されました。 赤く染まる噴煙と噴石の軌跡が印象的です。画像提供:佐伯和久さん(JPG:108k)(鹿児島県天体写真協会)
地上から撮影した国際宇宙ステーションです。2009年は若田光一宇宙飛行士が4ヶ月半もの長期滞在を行い話題となりました。 さらに12月末には野口聡一さんが出発し半年もの長期滞在が予定されています。 国際宇宙ステーションは、夕方か明け方に上空を飛行する時には、金星のように明るく輝きながらゆっくり動いていく様子を見ることができます。画像提供:松下優さん(JPG:37k)(鹿児島県天体写真協会)
オリオン座にある肉眼では見ることの困難な散光星雲です。赤い星雲の影の部分の形から、「馬頭星雲」と呼ばれ親しまれています。 赤い色は、宇宙空間に漂う水素の原子が放つものです。画像提供:吉見昭文さん(JPG:419k)(鹿児島県天体写真協会)
2009年の しし座流星群 (掲載:2009.11.18)![]() |
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毎年11月18日前後に活動するしし座流星群は、テンペル・タットル彗星を起源としています。 しし座流星群は、2001年に大規模な流星雨の観測された群です。 通常の年も活動はあるものの、時間当たり数個程度の弱い活動ですが、今年はやや活発な活動が見込まれていました。画像提供:中村憲志さん(薩摩川内市) 他
国際宇宙ステーションと無人宇宙船「HTV」の光跡 (掲載:2009.10.31)
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HTVは無事役目を終え、2009年10月31日に国際宇宙ステーションから切り離されました。 この国際宇宙ステーションとHTVが近接しながら飛行する光跡が捉えられました。
HTVは、このあと 11月2日に大気圏に突入し、ニュージーランド沖に落下する予定です。画像提供:佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会)/森永成一さん(鹿児島県天体写真協会)
2009年のオリオン座流星群 (更新:2009.10.25)
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毎年10月20日前後に活動するオリオン座流星群は、5月の みずがめ座η流星群 とともにハレー彗星を起源としています。 流星群は、彗星の軌道上に排出されたダストが、地球の大気にぶつかって多数の流星が出現する天文現象です。 2009年のオリオン座流星群は、このダストの濃い部分があたるために活発な活動が予想されていました。画像提供:中村憲志さん(薩摩川内市)/亀田晃一さん(MBC南日本放送気象予報士)
2009.07.22 皆既日食と部分日食 (更新:2009.11.8)
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日食(にっしょく)は、月が地球を周る過程で太陽を隠す現象です。日食が起こると、太陽の一部(部分日食)が欠けたように見えたり、 全部(皆既日食)が見えなくなったりします。皆既帯は、インドから始まり、上海,トカラ列島,小笠原近海,マーシャル諸島 と経過しました。 せんだい宇宙館など、県本土では、食分95〜98%の極めて大きな部分日食となりました。画像提供:薩摩川内市立鹿島中学校(薩摩川内市甑島)/豊福隆夫さん(福岡星の会)/岡田貴志さん(薩摩川内市)/隈崎悦男さん(喜界島)/隈元俊一さん(鹿児島県天体写真協会)/森永成一さん(鹿児島県天文協会)/中村憲志さん(薩摩川内市)/松下優さん(鹿児島県天体写真協会)/薩摩川内市役所 他
ペルセウス座の二重星団(hχ) (掲載:2009.10.17)
ペルセウス座とカシオペヤ座の境界付近にある星団です。二つの散開星団が接近しているため、 「二重星団」の愛称があります。この星団は肉眼でもぼんやりと見えるため古くから知られており、 恒星の番号、「h(えいち)」と「χ(かい)」が与えられています。画像提供:吉見昭文さん(JPG:286k)(鹿児島県天体写真協会)
無人宇宙船"HTV"とドッキング中の国際宇宙ステーション (更新:2009.10.01)
地上から撮影した国際宇宙ステーションです。この宇宙ステーションには、2009年9月11日に種子島宇宙センターから H2Bロケットにより打ち上げられた、日本の無人宇宙船「HTV」がドッキング中です。画像提供:松下優さん(JPG:38k)(鹿児島県天体写真協会)
2009.9.17 月,金星,レグルス の接近 (掲載:2009.9.19)
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2009年9月17日 明け方の空で、月,金星,しし座の一等星レグルス が接近しました。これらの3星で正三角形を作りました。 明け方に見える金星は、「明けの明星(あけのみょうじょう)」と呼ばれ、古くから美しいものの代表とされています。画像提供:松下 優さん(JPG:83k)(鹿児島県天体写真協会)
2009.9.11 H2Bロケット1号機 の打上げ成功 (掲載:2009.9.12)
JAXA(宇宙航空研究開発機構)と 三菱重工業は 2009年9月11日 02時1分に 種子島宇宙センターから、 H2Bロケット1号機の打ち上げに成功しました。 このロケットは、国際宇宙ステーション への物資補給を行う無人宇宙船「HTV」が搭載されており、 無事軌道に乗ったことが確認されました。HTVは、9月18日に国際宇宙船に到着する予定です。画像提供:吉見昭文さん(JPG:171k)(鹿児島県天体写真協会)
2009.9.10 すばる(プレヤデス星団)の食 (掲載:2009.9.13)
プレヤデス星団 は大型の散開星団で、日本でも「すばる」と呼ばれ親しまれています。 2009年9月10日深夜から翌11日未明にかけて、この「すばる」を月が隠す現象「すばる食」が起こりました。撮影:せんだい宇宙館(JPG:35k+34k)
アンドロメダ座の大銀河(M31) (掲載:2009.8.28)
アンドロメダ銀河は、空の暗いところなら肉眼でも小さなチギレ雲のような姿を見つけることが出来ます。 このため、"アンドロメダ座の大銀河"とも呼ばれ、秋の夜空で親しまれています。 私達の住む"天の川銀河"と同じような規模の、いわば"となりの宇宙"ともいえる存在です。
画像提供:松下優さん(JPG:196k)/(鹿児島県天体写真協会)
2009年の木星は やぎ座にあり、この秋から冬に観察しやすくなります。秋は日没後の南東の空に明るく観察できます。 木星は太陽系で最大の惑星で、大赤斑と呼ばれる楕円形の模様や、木星を周る4大衛星が観察のポイントです。 これらの4つの衛星は、発見者の ガリレオ・ガリレイ を由来として ガリレオ衛星 とも呼ばれます。画像提供:小石川正弘さん(JPG:251k,98k)(仙台市天文台)
2009.8.18 月と金星の接近 (掲載:2009.8.18)
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2009年8月18日 明け方の空で、月と金星が接近しました。明け方に見える金星は、「明けの明星(あけのみょうじょう)」と呼ばれ、古くから美しいものの代表とされています。 撮影時の金星の明るさは -4等で、普通の一等星の 100倍の明るさです。 月は新月の2日前で、このような細い月は、欠けた部分もほんのりと明るく見えます。画像提供:佐伯和久さん(JPG:57k)(鹿児島県天体写真協会)
2009年8月11日 土星の環の消失現象 (掲載:2009.8.15)
土星の環の消失現象は、15年に一度しか起こらない、たいへん珍しい現象です。 2009年8月11日には、太陽が土星の輪を真横から照らすため、土星の環に日光が当たらなくなって環が見えなくなりました。 土星は日没直後の西の低空でようやく観察できる状況で、強い薄明と低空の影響で、観測しにくい位置にあります。これからますます太陽との合(9月19日)に近づくため、さらに観測は困難になります。
北アメリカ星雲 (NGC7000) (更新:2009.7.8)
はくちょう座の一等星デネブのすぐ近くにある大型の散光星雲です。散光星雲とは、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。 多くの散光星雲は、このように独特の赤い色をしていますが、これは、水素原子が励起して発する色です。 まるで、北アメリカ大陸のような形をしているので、この愛称があります。
画像提供:冨満和広さん(JPG:120k),佐伯和久さん(JPG:207k)/(鹿児島県天体写真協会)
はくちょう座の北の端にある、小型の散光星雲です。その形から「まゆ星雲」の愛称があります。 散光星雲は、宇宙に漂う星間ガスが光って見えている天体です。
画像提供:冨満和広さん(JPG:196k)/(鹿児島県天体写真協会)
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地上から撮影した国際宇宙ステーションです。日本の若田光一さんが長期滞在で注目を集めています。 国際宇宙ステーションは、夕方か明け方に上空を通る時に、動いていく様子を見ることが出来ますが、 極めて遠くて動きが速いので、この写真のようにステーションの形まで拡大して捉えるのは至難の業です。画像提供:松下優さん(JPG:41k)(鹿児島県天体写真協会)
春まっさかりの頃、深夜から未明には夏の星空が早くも登場します。一足早く、夏の天の川の中心部を撮影しました。
画像提供:佐伯和久さん(JPG:262k)/(鹿児島県天体写真協会)
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山形県山形市のアマチュア天文家 板垣公一 さんが、2009年3月14日 くじら座に発見した新彗星(C/2009 E1 Itagaki)です。 日本はアマチュアによる彗星捜索が盛んな国として知られますが、この板垣さんによる新彗星は、2002年12月に発見された工藤・藤川彗星につぐ久々の快挙 となりました。画像提供:松下優さん(JPG:65k)(鹿児島県天体写真協会)
C/2007N3 ルーリン(鹿林)彗星 (更新:2009.3.26)
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台湾の鹿林(ルーリン)天文台の41cm望遠鏡で発見された新彗星(C/2007N3 Lulin)です。 これから太陽,地球との位置関係が良くなり、2009年2月下旬には6等級まで明るくなりました。これは双眼鏡でも見える明るさです。 この頃になると、宇宙館の開館時間でも観察できるようになりました。画像提供:吉見昭文さん(鹿児島県天体写真協会)/松下優さん(鹿児島県天体写真協会)/佐伯和久さん(鹿児島県天体写真協会) / 森永成一さん(鹿児島県天文協会) / 田名瀬良一さん(三重県伊賀市)
年も明けて、薄明の空には夏の星座さそり座が昇ってきていました。冬はまだまだこれから。 春が待ち遠しい日々が続きます。
画像提供:松下優さん(JPG:35k)/(鹿児島県天体写真協会)
百武裕司さんのギャラリー (更新:2002.5.7)コメットハンターとして著名だった百武裕司さん(享年51歳)は、天体写真の撮影にも優れた能力を発揮されており、 2000年以降は多数の作品をご提供いただいておりました。 特に晩年には大判カメラによる全天周の作品に力を注いでおられました。
このページは氏によりお寄せいただきました作品をまとめたものです。 これまで氏の希望によりWeb上では公開していなかった写真も新たに掲載いたしました。
オーロラ・ブレイクアップ(爆発)(JPG:27k) 百武裕司様(スターランドAIRA館長)
激しく変化するオーロラ(JPG:20k) 百武裕司様(スターランドAIRA館長)
夜空を彩るオーロラ(JPG:15k+21k) 内島幸治様(うんぜん星の会)
アラスカの日周運動とオーロラ(JPG:20k) 早水 勉(せんだい宇宙館)
色鮮やかなオーロラ(JPG:18k) 早水 勉(せんだい宇宙館)
雪原を照らすオーロラ(JPG:24k+28k) 岩元健二様(鹿児島県天文協会)
(1) 10月25日〜27日 受付の画像集
(2) 10月28日〜31日 受付の画像集
(3) 11月 1日〜 6日 受付の画像集
(4) 11月 7日〜16日 受付の画像集
(5) 11月17日〜30日 受付の画像集
(6) 12月 1日〜 受付の画像集
2006年3月〜4月 73P シュワスマン・ワハマン第3周期彗星(1)
2006年5月〜 73P シュワスマン・ワハマン第3周期彗星(2)
2004年10月〜12月 C/2004Q2 マックホルツ彗星(1)
2005年1月〜 C/2004Q2 マックホルツ彗星(2)
2003年6月〜2004年7月 C/2002T7 リニア彗星(1)
2004年4月〜 C/2002T7 リニア彗星(2)
2004年5月〜 C/2002T7 リニア彗星(3)
2003年6月 〜 7月 ギャラリー(1):接近しつつある火星
8月01日〜8月20日 ギャラリー(2):大接近中の火星
8月20日〜9月03日 ギャラリー(3):最接近中の頃
9月04日 以 降 ギャラリー(4):最接近以降
ギャラリー(せんだい宇宙館撮影分)
打ち上げの瞬間(JPG:55k) 佐伯和久 様(鹿児島天体写真協会)
補助ロケット切り離しの連続写真(JPG:205k) 松下優 様(鹿児島天体写真協会)
皆既日食(JPG:12k×7コマ) 西尾英一郎 様(長崎県大瀬戸町)
皆既日食(JPG:9k+14k) 川野 伴睦 様(福岡県福岡市)
2月 3日〜3月11日 成長期の 池谷-張 彗星
3月16日〜4月13日 最盛期を迎えた 池谷-張 彗星
速報ニュースと画像(JPG:68k) 撮影:せんだい宇宙館
オリオン座と流星(JPG:23k) 野本伸一 様(熊本県城南町)
全天周で捕らえた流星群(JPG:63k) 百武裕司 様(スターランドAIRA館長)
シリウスと大流星 他(JPG:33k+21k) 佐伯和久 様(鹿児島天体写真協会)
色鮮やかな流星群と痕(JPG:57k+24k+31k) 吉村 宜博 様(宮崎市,日本スペースガード協会)
魚眼で捕らえた流星群(JPG:29k+32k+29k) 松下 優 様(鹿児島市)
北斗を貫く流星 他(JPG:25k+15k) 立野 則男 様(鹿児島県国分市)
木星食(JPG:21k) 大野 智久 様(岡山県倉敷市)
木星食(JPG:9k+14k) 撮影:せんだい宇宙館
部分月食(JPG:10k+11k) 松下 優 様(鹿児島市)
部分月食(JPG:14k+14k) 佐伯和久 様(鹿児島天体写真協会)
部分食と皆既食(JPG:27k) 野本伸一様(熊本県城南町)
皆既月食のアーチ(JPG:20k) 百武裕司様(スターランドAIRA館長)
皆既中心時刻の月(JPG:13k) 松下 優 様
皆既中の星野(JPG:20k+GIF:19k) 松下 優 様
皆既月食(JPG:18k) 諏訪原悦郎 様(鹿児島天文協会)
皆既後半の移り変わり(JPG:18k) 諏訪原悦郎 様(鹿児島天文協会)
皆既月食の推移(JPG:20k) 撮影:せんだい宇宙館
画像処理に詳しい方向け
作品のリサイズ:長辺側で 1000ピクセル以内を目安にしてください。
圧縮方式 :JPEGにて圧縮。JPEG圧縮後で 200KB以内が目安です。
データの文字入れ:撮影者,タイトル,機材,
画像処理の経験のない(もしくは自信のない)方向け
撮影された写真のプリントを宇宙館までお送り下さい。ネガやポジの送付はお受け致しかねます。
作品のサイズ:サービス版、もしくはカビネ版にてお願いいたします。
データの添付:撮影者,タイトル,機材,
ご注意!
E-mai にデータを添付される場合は、データのサイズにご注意下さい。全体で1MBを越えるメールは送信されません。
写真の権利はあくまで撮影者にあります。また、宇宙館が作者に無断で他の目的に使用することはありません。
送付頂きましたデータやプリントは、原則として返却致しません、のでご了承お願いいたします。

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