NGC3628 銀河
銀河は私達の「あまのがわ銀河」と同じ単位の、隣の宇宙とでもよぶべき大きなスケールの天体です。 NGC3628 は、しし座にある銀河です。しし座には、このような銀河を多数観察することが出来ます。
渦巻き型の銀河を横から見ると、このように中央に暗黒帯を観察することが出来ます。 これは、光を発しない物質(主に塵やガス)が銀河の周囲に多数存在していて、それが光を背景として浮かび上がっているものです。
この画像には、太陽系内の天体である小惑星(13059)Ducuroir が短く線を引いて写っています。 しし座は、黄道帯が通っているため、小惑星が数多く往来します。

NGC3628銀河

隈元俊一さんのコメントより
吉見さんの画像を見てびっくりしました。同じ日にNGC3628を私も撮影していました。
しかも写野の中に小惑星が紛れ込んでいました。 (13059)Ducuroir だと思います。 吉見さんの画像にも写ってるみたいです。

撮影日時:2008.3.1 22時45分〜
   L画像 5分×16枚 RGB画像 各5分×4枚 2×2ビニング 総露出 140分
望遠鏡:セレストロン シュミットカセグレン C9 1/4CF レデューサー使用 F6.4
     ST402によるオフアキシスガイド 
赤道儀:EM200TEMMA2Jr
カメラ:ビットラン BJ41L
撮影者:隈元俊一(鹿児島県天体写真協会)



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