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2026年に見られる主な天文現象 2月中旬〜下旬 水星の観望好期 |
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水星が太陽から最も離れる時期を最大離角といいます。
2026年の水星は、2月20日「東方最大離角」となり2月中旬〜下旬の頃、観望好期となります。
気象条件が良いと宇宙館でも図のような満ち欠けを観望できます。
また2026年は、6月16日・10月12日にも水星が「東方最大離角」となり、この頃も観望好期となります。
※ 惑星の大きさは、見やすく拡大して作図しています。
※ 方位は、北が0°西が270°としています。