『月(月齢14.1)』(2023年8月30日)
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『月』を撮影してみました。
(天文年鑑によると)月齢は14.1です。
この日は、8月31日のスーパームーンよりちょっと大きい月でした。
撮影日:2023年8月30日 21時12分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:1/320 秒
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『月(月齢14.7)危機の海付近』(2023年8月30日)
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上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
「危機の海」が見えています。
(天文年鑑によると)月齢は14.1です。
撮影日:2023年8月30日 21時28分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/125秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『月(月齢14.1)エンディミオン・フンボルト海付近』(2023年8月30日)
コメント:
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
「エンディミオン」(クレーター)、「フンボルト海」が見えています。
(天文年鑑によると)月齢は14.1です。
撮影日:2023年8月30日 21時30分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/125秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『月(月齢14.1)虹の入り江・プラトン付近』(2023年8月30日)
コメント:
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
中央に「虹の入り江」、右に「プラトン」(クレーター)、が見えています。
この日は、月の北極(写真の上部)付近が良く見える日で、普段は見えない北極付近のクレーターをハッキリ撮影できました。
(天文年鑑によると)月齢は14.1です。
撮影日:2023年8月30日 21時32分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/125秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『月(月齢14.1)アリスタルコス付近』(2023年8月30日)
コメント:
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
「アリスタルコス」(クレーター)が見えています。
(天文年鑑によると)月齢は14.1です。
撮影日:2023年8月30日 21時34分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/80秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『月(月齢14.1)グリマルディ・ケプラー付近』(2023年8月30日)
コメント:
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
「グリマルディ」(クレーター)・「ケプラー」(クレーター)が見えています。
(天文年鑑によると)月齢は14.1です。
撮影日:2023年8月30日 21時35分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/100秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『月(月齢14.1)ティコ付近』(2023年8月30日)
コメント:
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
左上に「ティコ」(クレーター)が見えています。
(天文年鑑によると)月齢は14.1です。
撮影日:2023年8月30日 21時17分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/250秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
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