『マンチヌス(manzinus)』(2023年9月3日)
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インドの月探査機チャンドラヤーン3号が8月23日、月の南極付近にある「マンチヌス」(クレーター)の南東部に世界で初めて降り立ちました。
そこで、着陸した「マンチヌス」(クレーター)付近を撮影してみました。
次の画像『マンチヌス(manzinus)説明入り』もご覧ください。
(天文年鑑によると)月齢は18.1です。
撮影日:2023年9月3日 21時47分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:1/40 秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『マンチヌス(manzinus)説明入り』(2023年9月3日)
コメント:
目印となる「ティコ」(クレーター)と「マンチヌス」(クレーター)の説明を入れました。
次の画像『上記画像のおおよその位置』もご覧ください。
撮影日:2023年9月3日 21時47分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:1/40 秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『上記画像のおおよその位置』(2023年9月3日)
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上記画像のおおよその位置を赤い四角が囲みました。
上が月の北極付近、下が月の南極付近となるように、撮影しています。
(天文年鑑によると)月齢は18.1です。
撮影日:2023年9月3日 21時54分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:1/100 秒
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
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