『木星』(2023年12月7日)
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撮影日:2023年12月7日 21時15分47秒
カメラ:ZWO ASI662MC
露出時間:17.1ms (60秒間)
撮影機材:28cmシュミットカセグレン(F10)
3倍バーローレンズ・UV / IRカットフィルター・ADC使用
赤道儀: タカハシEM200T2Jにて自動追尾
画像処理:AutoStakkert3!・Registax6ほか
撮影地:鹿児島県薩摩川内市宮崎町
撮影者:橋口 隆
『木星』(2023年11月13日)
コメント:
南半球にある「大赤斑」が西の空に没する姿を撮影しました。
大赤斑後方にうねうねと渦巻いて連なる大気の流れが上手く捉えることができました。
宵の時間には他の星々を圧倒する明るさで東の空高くに輝いています。
11月中は「木星・天王星観望月間」を開催していますので、
ぜひ、ご来館のうえ太陽系最大の惑星「木星」を大型望遠鏡でご覧ください。
撮影日:2023年11月13日 22時50分19秒
カメラ:ZWO ASI662MC
露出時間:14.3ms (60秒間)
撮影機材:28cmシュミットカセグレン(F10)
3倍バーローレンズ・UV / IRカットフィルター・ADC使用
赤道儀: タカハシEM200T2Jにて自動追尾
画像処理:AutoStakkert3!・Registax6ほか
撮影地:鹿児島県薩摩川内市宮崎町
撮影者:橋口 隆
『木星』(2023年9月28日)
コメント:
この28日の撮影では木星の自転により大赤斑は見えていない時間帯でした。
南北の複雑な縞模様、大小の大気の渦、白斑など、見飽きることのない木星面にしばし魅了されてしまいます。
これから11月の衝に向けて、宵の時間には東の空に姿をみせてくれるようになります。
11月からは宇宙館の開館時間内での観望も出来るようになりますので、
ぜひ、ご来館のうえ太陽系最大の惑星「木星」の雄姿を大型望遠鏡でご覧ください。
撮影日:2023年9月28日 01時22分17秒
カメラ:ZWO ASI662MC
露出時間:16.7ms (60秒間)
撮影機材:28cmシュミットカセグレン(F10)
3倍バーローレンズ・UV / IRカットフィルター・ADC使用
赤道儀: タカハシEM200T2Jにて自動追尾
画像処理:AutoStakkert3!・Registax6ほか
撮影地:鹿児島県薩摩川内市宮崎町
撮影者:橋口 隆
『木星』(2023年9月26日)
コメント:
太陽系最大の惑星「木星」です。
木星は赤道をはさんで南北に太い縞模様があるのが特徴て、特に南半球の縞模様の中には「大赤斑」と呼ばれる
大気の渦が見えます。撮影した画像には大赤斑とその後方に連なる乱れた大気の渦がとても神秘的に写っています。
これから11月の衝に向けて、宵の時間に東の空に姿をみせてくれるようになります。
11月からは宇宙館の開館時間内での観望も出来るようになりますので、
ぜひ、ご来館のうえ「木星」の雄姿を大型望遠鏡でご覧ください。
撮影日:2023年9月26日 02時47分29秒
カメラ:ZWO ASI662MC
露出時間:13.0ms (60秒間)
撮影機材:28cmシュミットカセグレン(F10)
3倍バーローレンズ・UV / IRカットフィルター・ADC使用
赤道儀: タカハシEM200T2Jにて自動追尾
画像処理:AutoStakkert3!・Registax6ほか
撮影地:鹿児島県薩摩川内市宮崎町
撮影者:橋口 隆
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