『クラビウスアイ』(2024年10月11日)

『クラビウスアイ』(2024年10月11日)

『クラビウスアイ』(2024年10月11日)
『クラビウスアイ』(2024年10月11日)

コメント:
赤い円の中にある大きいクレーターを「クラビウス」と言います。
このクレーターの中には、複数のクレーターがあります。
この日は、複数のクレーターのうちの2個だけが見えていました。
この2個のクレーターが目のように見えるため、『クラビウスアイ』と呼ばれます。
このように見えることは、めったにありません。
偶然気づき、あわてて撮影しました。

撮影日:(2024年10月11日 19時27分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/6 秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
イメージしやすいように、回転させて、トリミングしました。

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


『クラビウスアイ』(2024年10月11日)

『クラビウスアイ』(2024年10月11日)
『クラビウスアイ』(2024年10月11日)

コメント:
上記画像のトリミング前の画像

撮影日:(2024年10月11日 19時27分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/6 秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


『月(月齢8.7)』(2024年10月11日)

『月(月齢8.7)』(2024年10月11日)
『月(月齢8.7)』(2024年10月11日)

コメント:
上記画像は、赤い四角付近を撮影したものです。
(天文年鑑によると)月齢は8.7で、上弦の月です。

撮影日:2024年10月11日 19時33分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:1/60 秒
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


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