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   2019年に見られる主な天文現象
8月13日頃 ペルセウス座流星群極大


流星群とは、天球のある一点から(放射点)から放射状に出現する一群です。 この放射点のある星座名を取って ○○流星群 と呼ばれます。
2019年のペルセウス座流星群は、満月前の月明かりが邪魔する宵空よりも、月が沈む夜明け前の方が好条件です。
流星数は、13日未明に 40〜50個/時 ほど期待できます。

(左図は 2019年8月13日 03時00分頃 /於 薩摩川内市)



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