『C/2022 E3 ZTF彗星』(2022年1月21日)

『C/2022 E3 ZTF彗星』(2022年1月21日)

『C/2022 E3 ZTF彗星』(2022年1月21日)

コメント:
淡いですが、2月17日にはまっすぐ伸びていたイオンテイルが大きく湾曲し面白い変化を見せています。
フレアや肉眼黒点の発生など活発な太陽活動の影響があるのかは不明ですが、 幅広いダストの尾も少し伸びていてこれから地球最接近に向けて、彗星の日々の変化が楽しみです。
地球に接近するこれからは北天から冬の星座の間へと天空上を速いスピードで移動していきます。

2月8日〜11日せんだい宇宙館では『ZTF彗星』観望会を行います。
ご興味のある方は、ぜひ、お越しください。

撮影日:2022年1月21日 05時13〜21分
カメラ:Canon EOS6D MarkU・CBPフィルター使用
感 度:ISO-12800
露出時間:25秒×20コマの加算平均・画像トリミング
撮影機材:望遠鏡 タカハシε-160 (F3.3)による直焦点撮影
     赤道儀 タカハシEM-200Temma2Jrにて自動追尾

撮影地:鹿児島県薩摩川内市宮崎町
撮影者:橋口 隆



『C/2022 E3 ZTF彗星』(2022年1月17日)

『C/2022 E3 ZTF彗星』(2022年1月17日)

『C/2022 E3 ZTF彗星』(2022年1月17日)

コメント:
2022年3月2日にパロマー山自動捜索プロジェクト(ZTF)によって発見された彗星です。
中央集光のしっかりとしたコマと上方に伸びるイオンテイルが確認できます。
彗星は2月2日に地球に最接近(0.28天文単位)し、5等級まで明るくなる予想です。
現在は明け方の東の空、うしかい座からりゅう座の間を北極星の方向に移動中です。
2月に入るとうしかい座、おうし座へと移動し、宵の空でも見やすくなります。
2月6日にはぎょしゃ座カペラに、11日には火星に、15日にはおうし座アルデバランに接近します。

撮影日:2022年1月17日 05時23〜29分
カメラ:Canon EOS6D MarkU・CBPフィルター使用
感 度:ISO-12800
露出時間:32秒×12コマの加算平均・画像トリミング
撮影機材:望遠鏡 タカハシε-160 (F3.3)による直焦点撮影
     赤道儀 タカハシEM-200Temma2Jrにて自動追尾

撮影地:鹿児島県薩摩川内市宮崎町
撮影者:橋口 隆



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