『月(月齢9.3)』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)』(2022年2月10日)

コメント:
『月』を撮影してみました。
(天文年鑑によると)月齢は9.3です。

撮影日:2022年2月10日 19時10分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:1/100 秒
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


『月(月齢9.3)拡大撮影1』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影1』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影1』(2022年2月10日)

コメント:
『月(月齢9.3)拡大撮影1』(2022年2月10日)
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
このようにクレーターを大きく見ることができます。
(天文年鑑によると)月齢は9.3です。

撮影日:2022年2月10日 19時17分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/10秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


『月(月齢9.3)拡大撮影2』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影2』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影2』(2022年2月10日)

コメント:
『月(月齢9.3)拡大撮影2』(2022年2月10日)
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
このようにクレーターを大きく見ることができます。
(天文年鑑によると)月齢は9.3です。

撮影日:2022年2月10日 19時19分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/10秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


『月(月齢9.3)拡大撮影3』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影3』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影3』(2022年2月10日)

コメント:
『月(月齢9.3)拡大撮影3』(2022年2月10日)
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
このようにクレーターを大きく見ることができます。
(天文年鑑によると)月齢は9.3です。

撮影日:2022年2月10日 19時22分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/10秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


『月(月齢9.3)拡大撮影4』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影4』(2022年2月10日)

『月(月齢9.3)拡大撮影4』(2022年2月10日)

コメント:
『月(月齢9.3)拡大撮影4』(2022年2月10日)
上記画像の赤い四角部分付近を50cm反射望遠鏡で撮影してみました。
このようにクレーターを大きく見ることができます。
『クラビウス』(2022年2月10日)
小さい赤い楕円のクレーターを『ティコ』、
中央付近の大きい赤い楕円のクレーターを『クラビウス』と言います。
(天文年鑑によると)月齢は9.3です。

撮影日:2022年2月10日 19時21分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-100
露出時間:シャッタースピード 1/10秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治


ホームへ戻る ギャラリーへ戻る
ホームへ戻る ギャラリーへ戻る