『超新星2023ixf』(2023年6月15日)
『超新星2023ixf』(2023年6月15日)コメント:
山形県の板垣公一さんにより5月19日に発見された『超新星2023ixf』を薄曇りの中、撮影しました。
おおぐま座に位置している渦巻銀河M101の中にあります。
地球からの距離は2700万光年ぐらいです。
7月までの月の無く天気が抜群に良い日なら、宇宙館の望遠鏡で観望できるかもしれません。
撮影日:2023年6月15日 20時50分〜59分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-12800
露出時間:30秒×6 トータル180秒
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾
画像は焦点距離60000mm相当にトリミング
画像処理:stella image8
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『超新星2023ixf』(説明入り)
『超新星2023ixf』(説明入り)コメント:
矢印と矢印の交点付近の明るい星が『超新星2023ixf』です。
撮影日:2023年6月15日 20時50分〜59分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-12800
露出時間:30秒×6 トータル180秒
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾
画像は焦点距離60000mm相当にトリミング
画像処理:stella image8
『M101』(2022年4月4日)
『M101』(2022年4月4日)コメント:
超新星爆発が起こる前の2022年に撮影した『M101』を再掲載しました。
良く見ると『超新星2023ixf』が写っていないことが分かります。
撮影日:2022年4月4日 22時30分〜55分
カメラ:Canon EOS 6D
感 度:ISO-12800
露出時間:60秒×10 トータル600秒
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾
画像は焦点距離6000mm相当にトリミング
画像処理:stella image8
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『M101』のおおよその位置
『M101』のおおよその位置コメント:
『M101』は赤い丸の中心付近に位置しています。
撮影日:2022年4月4日 22時43分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 18mm
絞り値:f/4
露出時間:8秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
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