『木星の見える大きさの違い』

『木星の見える大きさの違い』

『木星の見える大きさの違い』

コメント:
『木星の見える大きさの違い』が分かるように、宇宙館の望遠鏡で大きく見える(衝の)ころの木星と小さく見えるころの木星を合成しました。
元となる画像は、下記にあります。
毎年宇宙館では、木星が大きく見える衝のころ、『木星観望月間』を設けています。
『木星観望月間』を過ぎても木星を見ることはできますが、ぜひ大きく見える『木星観望月間』期間中に木星観望にお越しください。
2023年の『木星観望月間』は11月です。

カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-400
露出時間:1/80秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治



『木星』(2023年1月21日)

『木星』(2023年1月21日)

『木星』(2023年1月21日)

コメント:
宇宙館の望遠鏡で木星が小さく見えるころ撮影しました。

撮影日:2023年1月21日 19時35分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-400
露出時間:1/80秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治



『木星』(2022年9月22日)

『木星』(2022年9月22日)

『木星』(2022年9月22日)

コメント:
宇宙館の望遠鏡で木星が大きく見える(衝の)ころ撮影しました。

撮影日:2022年9月22日 21時02分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-400
露出時間:1/80秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾

撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治



ホームへ戻る ギャラリーへ戻る
ホームへ戻る ギャラリーへ戻る