『リゲル』(2022年2月4日)
『リゲル』(2022年2月4日)コメント:
『リゲル』を撮影してみました。
視等級は、0.1です。
オリオン座のβ(ベータ)星ですが、α(アルファ)星のベテルギウスより明るい星です。
地球からの距離は860光年ぐらいです。
撮影日:2022年2月4日 19時20分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
露出時間:シャッタースピード 3.2秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『アルデバラン』(2022年2月4日)
『アルデバラン』(2022年2月4日)コメント:
『アルデバラン』を撮影してみました。
おうし座のα(アルファ)星です。
地球からの距離は67光年ぐらいです。
撮影日:2022年2月4日 19時20分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
露出時間:シャッタースピード 3.2秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『カペラ』(2022年2月4日)
『カペラ』(2022年2月4日)コメント:
『カペラ』を撮影してみました。
ぎょしゃ座のα(アルファ)星です。
地球からの距離は42.8光年ぐらいです。
撮影日:2022年2月4日 19時20分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
露出時間:シャッタースピード 3.2秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『ポルックス』(2022年2月4日)
『ポルックス』(2022年2月4日)コメント:
『ポルックス』を撮影してみました。
ふたご座のβ(ベータ)星ですが、α(アルファ)星のカストルより明るい星です。
地球からの距離は33.8光年ぐらいです。
撮影日:2022年2月4日 19時20分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
露出時間:シャッタースピード 3.2秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『プロキオン』(2022年2月4日)
『プロキオン』(2022年2月4日)コメント:
『プロキオン』を撮影してみました。
こいぬ座のα(アルファ)星です。
地球からの距離は11.4光年ぐらいです。
撮影日:2022年2月4日 19時24分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
露出時間:シャッタースピード 3.2秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『シリウス』(2022年2月4日)
『シリウス』(2022年2月4日)コメント:
『シリウス』を撮影してみました。
おおいぬ座のα(アルファ)星です。
地球からの距離は8.6光年ぐらいです。
視等級は、-1.46で、(太陽や惑星を除くと)地球上から見える最も明るい星です。
撮影日:2022年2月4日 19時26分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
露出時間:シャッタースピード 3.2秒
撮影機材:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『冬のダイヤモンド1』
『冬のダイヤモンド1』コメント:
『リゲル』『アルデバラン』『カペラ』『ポルックス』『プロキオン』『シリウス』の六つの星を頂点とした六角形を『冬のダイヤモンド』と言います。
この画像には、『リゲル』『アルデバラン』『カペラ』『ポルックス』の四つが写っています。
撮影日:2022年2月8日 19時31分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 18mm
絞り値:f/4
露出時間:10秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『冬のダイヤモンド2』
『冬のダイヤモンド2』コメント:
『リゲル』『アルデバラン』『カペラ』『ポルックス』『プロキオン』『シリウス』の六つの星を頂点とした六角形を『冬のダイヤモンド』と言います。
この画像には、『プロキオン』『シリウス』『リゲル』の三つが写っています。
撮影日:2022年2月4日 19時37分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 18mm
絞り値:f/4
露出時間:15秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『冬のダイヤモンド1』説明入り
『冬のダイヤモンド1』説明入りコメント:
『リゲル』『アルデバラン』『カペラ』『ポルックス』『プロキオン』『シリウス』の六つの星を頂点とした六角形を『冬のダイヤモンド』と言います。
この画像には、『リゲル』『アルデバラン』『カペラ』『ポルックス』の四つが写っています。
分かりやすいように説明を入れました。
2〜3月の20時ごろ南の空に(望遠鏡を使わなくても)『冬のダイヤモンド』は見えます。
比較的簡単に探せます。
ぜひ、観望してみてください。
撮影日:2022年2月8日 19時31分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 18mm
絞り値:f/4
露出時間:10秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『冬のダイヤモンド2』説明入り
『冬のダイヤモンド2』説明入りコメント:
『リゲル』『アルデバラン』『カペラ』『ポルックス』『プロキオン』『シリウス』の六つの星を頂点とした六角形を『冬のダイヤモンド』と言います。
この画像には、『プロキオン』『シリウス』『リゲル』の三つが写っています。
分かりやすいように説明を入れました。
2〜3月の20時ごろ南の空に(望遠鏡を使わなくても)『冬のダイヤモンド』は見えます。
比較的簡単に探せます。
ぜひ、観望してみてください。
撮影日:2022年2月4日 19時37分
カメラ:Canon EOS 60D
感 度:ISO-5000
レンズ:焦点距離 18mm
絞り値:f/4
露出時間:15秒
撮影機材:三脚固定
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
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