『C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星』(2024年12月22日)
コメント:
11月20日より、さらに暗くなってきました。
宇宙館の望遠鏡を使っても、見えなくなりました。
上方向が天の北極になるように撮影しています。
地球と彗星の距離は2.5AU、太陽と彗星の距離は1.8AUです。
撮影日:2024年12月22日 18時31分〜18時33分
カメラ:Canon EOS60D
感 度:ISO-5000
露出時間:90秒(30秒×3枚)
望遠鏡:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星』(2024年11月20日)
コメント:
11月4日より、さらに暗くなってきました。
ただし、宇宙館の望遠鏡を使うと、なんとか彗星らしく見えていました。
上方向が天の北極になるように撮影しています。
地球と彗星の距離は1.6AU、太陽と彗星の距離は1.3AUです。
撮影日:2024年11月20日 18時51分〜18時54分
カメラ:Canon EOS60D
感 度:ISO-5000
露出時間:150秒(30秒×5枚)
望遠鏡:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星』(2024年11月20日)
コメント:
11月4日より、さらに暗くなってきました。
上方向が天の北極になるように撮影しています。
地球と彗星の距離は1.6AU、太陽と彗星の距離は1.3AUです。
撮影日:2024年11月20日 18時41分〜43分
カメラ:Canon EOS60D
感 度:ISO-5000
露出時間:150秒(30秒×5枚)
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星』(2024年11月4日)
コメント:
暗くなってきたので、15cm屈折で撮影しました。
ただし、宇宙館の望遠鏡を使うと、彗星らしく見えていました。
上方向が天の北極になるように撮影しています。
地球と彗星の距離は1.1AU、太陽と彗星の距離は1.0AUです。
撮影日:2024年11月4日 18時45分〜48分
カメラ:Canon EOS60D
感 度:ISO-5000
露出時間:150秒(30秒×5枚)
撮影機材:15cm屈折 焦点距離1200mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星』(2024年11月3日)
コメント:
10月21日よりかなり暗くなってしまいました。
ただし、宇宙館の望遠鏡を使うと、彗星らしく見えていました。
上方向が天の北極になるように撮影しています。
地球と彗星の距離は1.0AU、太陽と彗星の距離は1.0AUです。
撮影日:2024年11月3日 18時51分〜58分
カメラ:Canon EOS6D MarkU
感 度:ISO-5000
露出時間:75秒(15秒×5
撮影機材:ペンタックス100SDUFII
有効径10cm 焦点距離400mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星』(2024年10月21日)
コメント:
数年ぶりの大彗星になりました。
上方向が天の北極になるように撮影しています。
地球と彗星の距離は0.6AU、太陽と彗星の距離は0.7AUです。
撮影日:2024年10月21日 18時46分
カメラ:Canon EOS6D MarkU
感 度:ISO-5000
露出時間:13秒
撮影機材:ペンタックス100SDUFII
有効径10cm 焦点距離400mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
『C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星』(2024年5月10日)
コメント:
紫金山・アトラス彗星を撮影してみました。
すでに尾が撮影でき、10月には期待どおりの明るい彗星になりそうです。
地球と彗星の距離は1.8AU、太陽と彗星の距離は2.6AUです。
撮影日:2024年5月10日 21時00分〜21時05分
カメラ:Canon EOS6D MarkU
感 度:ISO-5000
露出時間:270秒(30秒×9枚)
望遠鏡:50cmカセグレン 合成焦点距離6000mm 自動追尾
撮影地:せんだい宇宙館 観測室
撮影者:別府修治
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